卵とコレステロール
Posted on 2008-Nov-26 at 12:49
実は、卵にはコレステロールが多く含まれています。
卵1個で、およそ250ミリグラもあるのです。
コレステロール値の高い人は、
1日の摂取量を300ミリグラム以下に抑えるのがいいのですが、
卵を1個食べてしまうと、
もうそれだけで1日分ギリギリになってしまいます。
となると、卵は食べないほうがいいと思ってしまいます。
ところが、卵にはタンパク質やビタミン、ミネラルが豊富で、
とても栄養価が高いのです。
コレステロールを気にし過ぎて、
卵を全く食べないとなると、他の必要な栄養素が足りなくなる、
ということになってしまうかも知れません。
また、食品に含まれるコレステロールが、
そのまま血中コレステロールの上昇につながるわけではなく、
食品中のコレステロールのうち、体内に吸収されるのは、
およそ30〜50%の量だといわれており、
1ミリグラム以上吸収されることはほとんどないそうです。
目安として、血中コレステロール値が、
200〜230ミリグラムの人なら1日1個、
230〜300ミリグラムの人なら週に2〜3個程度なら、
卵を食べても問題はないと思います。
link